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2017年日中交流会についての報告

            2017年日中交流会についての報告
 日頃のご愛顧ありがとうございます。
 さて、2017年11月12日日中石材交流会が崇武に開きました。
 会議中中国側の代表者が今中国石材の現状を述べました。それから今後墓
石業続けられるため、提案をしました。添付致します。
 日本側の代表者も日本の現状と未来の発展に意見を発表しました。部分発
言内容は以下です。
① 日本石材産業協会望月威男様から:日本国内石の需要量これから続け
  て減る一歩です。職人も減少の一歩、コスト減少のため、自動研磨機
  が設置必要になります。日本は1964年東京オリンピック会開催してか
  ら経済急速発展して、環境汚染問題は全国的な問題になりました。石
  材業界は1970年から石材切るの過程で生じる溜まった泥と石粉の処理、
  粉塵汚染の防ぎは一番急ぎの仕事としてしています。各地で汚水処理
  機と集塵機を設置しました。1971年年初からゆっくり進歩して、1990
  年設置完成した機械をいまだに使用しています、今も1990年から2000
  年までの間に製造した自動研磨機を使っています。
② 厦門石材商会副会長胡精沛様から:現在墓碑の状況が大変厳しい、で
  すから、日中双方が手を携えて、ウィンウィンを得る様にしなければ
  なりません。墓碑減るの傾向が変えにくい、これからどの様に石の使用
  環境と空間を開拓するか、これは今後日中双方検討するの議題です。
③ 日本石材産業協会斎藤勝実様から:数日前に恵安崇武に来て、数軒の
  工場を訪れて、工場の機械は日本とのもの非常に似って、先進なもの
  です。しかし集塵機と自動研磨機は改善必要です。今後もしできれば、
  日中石材協会が主役として、中国大コウケの問題をまとまりして日本
  に伝えてほしいです。参考として頂きたいです。
④ 日本石材産業協会栗原和幸様から:我々は中国から石と石材製品を仕
  入れ、今後環境検査を通した工場と提携したいです。
⑤ 恵安石材石彫同業公会会長蒋細宗様から: 私は自動機械についてのひ
  とつ提案があり、日本設備輸入は関税を加えたら、企業コストが高す
  ぎて、展開しにくいです。日本が特許技術を提供して、中国で機械の
  生産をする、これは惠安石業或いは中国石業の自動化設備の使用のア
  ップグレードことに役立ちます。
⑥ 日本石材産業協会熊野俊也様から:墓石減少の傾向が変わらないです
  が、全部なくなるも不可能です。中国の石材業品質を上げて、工場安
  定供給し続けて、一緒に困難を直面して、もっと素晴らしい明日を創
  造しましょう。
取り急ぎご報告まで、どうぞご参考に宜しくお願い申し上げます。

 

                                      旭日達石材
                                       2017.11.13

 

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            福建省墓石業界の現状分析と改善提案
              福建省石材業界協会墓石専門委員会
福建省石材業界協会墓石専門委員会は2017 年10 月末頃、全省地域の墓石に関連する企
業について調査致しました、その内容を下記のようにご報告致します。

 

一.生産経営状況について:
  1、生産規模:福建省地域の生産工場は全体的に年々大幅に減っています、10 月末ま
で統計によると、貿易会社を除く、恵安県には85 軒しかありません、2016 年同期に比べ
ると45 軒なくなって、34.6%減少しています;南安石井、康美45 軒,アモイ、漳州、福
州において、僅か21 軒。2017 年10 月の調査によると、福建省全域において、墓石工場は
151 軒、2016 年10 月の205 軒より54 軒少なくなって、26.34%減少しています。一部の工
場は生産停止か稼働率が半分にも及ばない状態に陥っています。
  2、輸出について:墓石輸出金額は、福建省全体的に下がっています。アモイ通関の統
計によると、関税番号931100 の墓石彫刻品について、2017 年1~9 月輸出額1.66 億ドル
で、2016 年より3.4%下がっています。恵安墓石貿易輸出企業の20 軒のデーターを抽出し
て比べてみました、2017 年1~9 月輸出額4750 万ドルで、2016 年同期より5.6%下がって
います。
  3、経営上問題点:
   (1)丁場閉鎖、原料高騰 中国政府側は環境規制の強化で、国内の丁場は相次いで閉
鎖して、特に経済が発達している沿海地域の丁場について特に厳しく、殆ど中止になって
います。内陸地域の丁場でも採掘免許更新が許可されなく、やむを得ず閉鎖するしかあり
ません。恵安G603、泉港AG98、晋江G603、G633、G632、G614-C、アモイ同安G614、
角美G654、海滄G62、長泰654 粗目等丁場は全部採掘停止状態です。長泰654 細目、漳
浦623 は期限になったら、閉鎖するしかありません。福建省以外の丁場でもこんな問題に
直面しています。丁場閉鎖問題によって原料高騰、運賃値上げによって省外の原料が高く、そし
てインド材全体的に値上がり、例えばM10、アーバン石、M13、YKD、MU など20%位高くなりました。
原料高騰につれて、原材料コストは大幅に増えました。
   (2)従業員福利厚生の支出大幅増加 <労働法>の改正によって、社会保険について、
最初の管理責任者だけの加入から従業員全員を保険に入れないといけないということにな
って、毎月522.5 元/人、年間6,270 元/人余分負担になって、中型規模工場の100 従業
員で計算したら、年間627,000 元高くなっています。
   (3)従業員の流失を防ぐ為に、賃上げ問題 墓石生産工場は歩合制で従業員に給料を
払っています。注文フルの時、従業員は5~6 千元給料をもらえますが、注文が少ない時、
給料が急激に少なくなります。それによって、退職するベテランの従業員がたくさんいま
す。しかも、墓石工場で働こうと思う人は全くいません。働き続けてほしい為、賃上げす
るほかにいい方法ありません。
   (4)石材業界改善プロジェクト資金負担大きい 騒音対策、粉塵処理、固体廃物処理
など石材業界の環境改善問題に関して、政府側に注目されています。20 年位使っていた古
い石切り機械の代わりに、液体圧力赤外線センサーで石を切る設備を設置するよう、粉塵
処理と固体廃物処理に効果がある設備を積極的に取り組むように政府に勧められ、環境規
制部署の審査によって、工場の営業が続けるかどうか判断を下します。工場は生産環境を
改善するのに、一軒工場にあたり、100 万元以上かかりそうです。結構な金額がかかりま
す。日常の経費もかなり大きいです。
   (5)悪性価格競争過激化 工場は注文が少なく、輸出業が不景気の問題に面して、多
数の工場は苦しい状況を乗り越える為、無理してお客様に安い単価表を出すという誤った
行動を取り、お客様が安い単価表を武器にして、他社の工場に値下げを要求します。工場
側は従業員の給料や経費など現実問題を考えたあげく、無理してお客様の要求を呑み、結
局赤字で多数の工場が倒産に陥りました。調査によると墓石輸出企業は殆ど赤字だそうで
す。2011.2012 年に日本石材協会に値上がりを提案しましたが、全く改善兆し見えず、墓
石関係企業の価格は現在最低ラインに来ている状況です。墓石輸出生産工場は閉鎖か生産
停止状況に陥っています。

 

二.政府側 石材業界に対して規制状況
 今年に入ってから、国家、省、市政府が環境保護規制の強化に力を注ぎ、取締が一段と
厳しくなっています。南安市では、環境保護組織に認証されてない工場は殆ど操業中止を
命じられ、蒲田市にある墓石工場はすべて操業停止処分されました。泉州台湾商業投資区
の工場は殆ど操業停止処分され、恵安県の環境違法工場はとりあえず50 件操業停止処分さ
れました。
 恵安県は石材生産の集中地域であります。恵安県政府側は工場に対して、操業停止処分、
他業種に変換、部分生産ライン変換の3 タイプに分類され、調査しています。特に環境違
法の工場や、道路両側の工場を操業停止処分したり、住宅地内にある工場に関して、移転
か業種変換させたりするという固い強硬姿勢が伺えます、工業区内にある環境機関の審査
に通った工場だけ営業許可されます。
 日々法律が変わり、新たな法律もどんどん現れ、環境保護を異常に重視する為、一刻の
猶予も許されなく、環境の是正をしないといけない状況になっています。

 

三.日中石材貿易を長く継続させる為
 丁場閉鎖、原料高騰、福利厚生費増加、賃金上げ、環境改善の資金投入、悪性価格競争、
為替変動等々の影響で、2017 年は今まで以上に、墓石輸出企業にとって、大変厳しく限界
にきている状態になっています。たくさんの工場は閉鎖か業務変換に直面しています。
  日中石材貿易を長く継続させる為、下記のように提案致します:
  1、 日中石材業界の交流を深めて、目の前の課題と厳しい状況を十分理解し合います。
   安定生産、日中石材貿易向上の為に、悪性値下げを断固反対します。
  2、日本石材工場の加工機械を中国石材工場に導入したり、お互いに提携したりして、
   積極的に取り組むよう日本石材協会に協力してもらいたいと考えおります。それに
   よって、経費削減につながるし、工場の発展に貢献できるではないかと思います。
  3、墓石委員会は2018 年元日から、墓石輸出価格15%の値上げを提案します。
 以上の調査報告を分析すると、墓石輸出業にとって、一番厳しく死活問題となってお
ります。日中交流を深めて、解決の策を探って、一緒に厳しい状況を乗り越えるよう、石
材の発展を促進するよう、お互いに協力して、頑張りましょう
                                      福建省石材業界協会
                                       墓石専門委員会
                                        2017 年11 月12 日

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